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CQ版 「大人のための実験工作マガジン」OPアンプ式バランス型ヘッドホンアンプの製作

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前から一度は作りたかったバランス型のヘッドホンアンプ。CQham radioから発売された「大人のための実験工作マガジン」に
ぺるけさんの書かれたOPアンプで作るバランス型のヘッドホンアンプの記事があったので、正月に作ることにしました。


キャノン端子等の部品の一部は、今回もぺるけさんの部品頒布を利用しました。感謝・感謝!!

とりあえず、ヘッドホンアンプ製作の前に、これに使用するヘッドホンのコネクタ改造をおこないました。
ネットで検索するとSONYのMDR-CD900STを改造する例が多いようですが、我が家にあるヘッドホンはAKGのK404(個人的にはSONY
より安くて、音も好みなので常用しています)しかないのでこれを改造しました。
K404のケーブルは左右に分かれていて改造自体は簡単でしたが、ケーブルの被覆を剥ぐと赤色の線が出てきたので、てっきり
右chかなと思ってテスターで測ったら左chのものでした。よく調べてから半田付けしましょう。
ただ、このK404はヘッドホンの線が細いのでコネクタにケーブルを収納した時に、1本線が外れて一発で音が出ませんでした。
左が改造後のコネクタで、右のケーブルは普通のヘッドホンアンプに繋ぐ時に使用する変換ケーブルです。ケーブルはカナレを使用。
このヘッドホンアンプの音が良ければ、ケーブルの太いヘッドホンでも調達予定です。

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基板製作でのミスは抵抗1本を半田付けした後に、挿入位置の間違えに気づいたことくらいかな。
本の基板実装例だけでは間違いますので、回路図を見ながら製作しましょう。初心者には敷居が高いかも。
基板は「大人のための実験工作マガジン」に付属していたものを使用。

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ボリュームに付いている緑の基板は、RK27アタッチメントというもので、ボリュームを注文した時に一緒に購入したもの。
ボリュームの端子付近は配線も汚くなるので、これで綺麗に配線できます。

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誤配線・電圧チェックなど済ませて完成しました。部品点数も少ないので間違いようありませんが。

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SONY MDR-CD900STを平衡型ヘッドホンに改造

平衡型に改造したAKG K404で気持ち良く聞いてますが、ケーブルが短く引っ掛けたりすることが多いので、新たにヘッドホンを購入
することにしたが、数万のものを買って結果が芳しくないと困るので、皆さん使ってるSONYのMDR-CD900STを購入し改造しました。


細かな改造方法は下の画像をクリックしてね!
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今回の改造でも、ぺるけさんからケーブル・キャノンコネクタを調達。
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左が改造後のMDR-CD900STです。右のケーブルは一度も使うことの無かった外したケーブル達。
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FOSTEX HP-7Aのラインアウトをオーディオデザインのラインセレクター(HAS-3L)で切替。赤ケーブルはBELDENの88760です。
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