Home


BunBackupを利用してUSBメモリにバックアップ

バックアップソフトは山のようにあるけれど、ハードディスクを丸ごとコピーするのではなく、
データのみバックアップするために偶然見つけたソフトがBunBackupです。
これを使い出してから、何度助けられたことか!!


下の画像をクリックすると、BunBackupのホームページに移動します。


USBメモリ(16GB)を使用して、毎日コンピュータの電源を切る前にバックアップしています。
1.BunBackupを起動する。
2.USBメモリを接続する。
自動でバックアップが始まり、終了すると「安全な取り外し」が実行されるので、
USBメモリを取り外し、BunBackupを閉じて終了です。


USBメモリを直にコンピュータのUSBポートに挿せば良いけれど、毎日挿し込むので端子の接触不良のことも
考えて、USB延長ケーブルを取り付けて利用しています。

  

機能表示設定にチェックを入れている箇所
バックアップ設定→ミラーリング・除外フォルダ・世代管理・ボリュームラベルチェック
環境設定→ドライブ接続監視バックアップ・ログ

環境設定にチェックを入れている箇所
監視→ドライブを監視し接続されるとバックアップを開始する(W)・プレビューする(P)・バックアップ後安全な取り外し(G)
ログ→ログを記録する(L)

★USBメモリ以外にUSB機器を抜き差しすると、ドライブ番号が変わってしまうのでボリュームラベルを設定してあります。
私のものは、USBメモリのボリュームラベルをBackupUSBに、バックアップ設定→バックアップ先フォルダ(D)
には<VOL_BackupUSB>\*****\*****としてあります。


バックアップしているもの
メール・ホームページ・マイドキュメント・日記・iTunes・ユーザー辞書等

他の設定についてはヘルプ等を参照して下さい。

EPSON ミニノートEndeavor Na01 miniもバックアップ。iTunesはAT960からNa01 miniに移しました。
★iTunesのインポートにNa01 mini用に買ったBUFFALOの外付けDVDドライブ(DVSM-P58U2/B)を使ったが、
正常にインポート出来なかったので、今まで使っていたIO-DATAの外付けDVDドライブ(DVR-UN18E)で万事解決。



iTunesのデータが多くなり16Gには収まらなくなったので32Gのものを購入。
USB接続の外付けハードディスクも考えたが、やはりUSBメモリがお手軽で良いです。